2008年08月09日

釣り人のしつらえ

先日のお休みの夕方、ひょこり実家に寄った時の事です。
相変わらず76歳の元気な父は、早朝から釣りに出かけたまま、まだ帰ってこないらしい・・・。
いつものことではあるけれど、病持ち (一級身障者ですが、名ばかりのような元気印・・) でもあるので、少し心配にもなる。

そんな父をお茶菓子にして、
いつものように、母においしいお茶をいれてもらい(お煎茶にはこだわりのある母。)
久しぶりの会話を楽しみました。



              <染付け青花豆皿 (6点セット)の中の一枚 >
        それぞれ異なる絵柄が楽しい豆皿です。只今、Aセット・Cセットがあります



 
      

こちらも久しぶりに覗いてみたお茶室。
暑い8月のお席は、椅子に腰掛けて行う立礼(りゅうれい)でした。
そしてこの床飾りは・・・・
”鮎の網釣り”用の網と、花器となる魚籠(びく)。
稽古日には、釣り帰りに野の草花を摘んできては、生けてます。




娘の心配をよそに、遊び心がいっぱいの
季節の ”しつらい”・・・?
人を喜ばせる事が好きな、父らしさが出ています。

祖母が生きていたら・・・・と思うと
思わず、吹き出しそうになりますが。。(笑)





お軸のかわりの短冊も、ちゃんと”鮎”の墨絵でした。
釣り人の趣味ですが・・・
お社中さんには、とても喜んで頂いてるようです。。


まあ・・・娘としては
いつまでも
そんな元気を持ち続けていてと
願った日でした。

  

Posted by 和雑貨・布・器 青 at 08:35心なごむ和雑貨